社畜が小説に上司を「捨て駒」として書いたところ、偶然上司と共に物語の中へ、暴君と妖妃に転生。上司は危険を避けるため彼女に身辺にいるよう強要、二人は危機に共に立ち向かい、次第に感情が芽生え、最終的に名君となり手を携えて江山を安定させた!